NAT 機能を調べてみた

Enterprise Edition での話。
Secure NAT という名称で NAT が提供されている様子。いわゆる一般的な NAT として使える。
一対一 NAT も標準で http、httpssmtppop3 や OMA などを公開するウィザードがある。さらにプロトコル定義ができるすべてのプロトコルは設定できる。サーバー公開するには十分な機能。さすがソフトウェア制御。