WSUS の翻訳

haramizu さんのお話にもあるとおり、マイクロソフトの中の人も翻訳頑張ってます! ということです。

いろいろ考えましたが、WSUS がどれだけ息の長い製品になるかはわかりませんが、少なくとも WSUS の Problem の多さや現状の Longhorn の状況を見ると、開発要員不足は目に見えてますし・・・。とすると、WSUS に設計レベルでの (SUS のような) Show stopper が無い限り、切り替わる可能性も少ないかな、と思います。なら息が長いはずだ! ということで、マイクロソフトから相当のドキュメントが (時間の差こそあれ) 公開されるはずです。

今から翻訳するとしても、分はこちらのほうが明らかに不利。どうするか・・・。
www.admintech.jp でやるだけやってみるか!?