例の変なデータ

いろいろ調べてたら、こんなのがあるみたい。

0x0000
0x2000 (.Net Framework を使った場合? メッセージに URL を提示する)
0x4000 (各種ログ書き込みツールを使った場合)
0xA000 (.Net Framework を使った場合? メッセージに URL を提示する)

使うツールによっても、変わってくるということですかぁ。
とりあえず、バイナリ エディタ使って無理やりこの辺替えて遊んでます。解析はまだ時間がかかりそう・・・。