Vista のどこがいいのか出典を参考にまとめ直してみた
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/50882141.html より。
- インストールが根本的に楽になった
- ビックドライブ対応 (SP 適用済みインストールディスクなら 2000/XP でも OK らしい)
- SATA 対応 (SP 適用済みインストールディスクなら XP でも OK らしい)
- 再起動一回だけでインストールが住む (環境によっては 10 分〜30 分程度で済む)
- メモリが 4GB 以上認識する
- メモリをどれだけ搭載しても、もて余すことなくキャッシュとして有効活用してくれる (空き容量が多いということは無駄な領域が多いということ)
- Aero が Luna より受け入れやすい
- 945 チップセット (GMA950) でも意外に快適
- 効果音が繊細に制御できる
- 音量がアプリケーションごとに管理出来る (ミキサー機能が提供されている)
- 起動音いいよね (ロバートフリップ一年何やってたんだ・・・?)
- さまざまな操作系がシンプルでやりやすくなった
- プログラムの実行速度が割と速くなった
- SuperFetch を実装した
- I/O の優先度判定をアクティブ ウィンドウ優先にした (マルチタスク時にも描画負荷を感じなくなったのはこのおかげかな?)
- ReadyBoost とメモリをがっつり併用すれば HDD へのアクセスを極端に減らせる
- OS をセキュリティの観点から作り直した
- スリープ モードがよくなった
- 安定して動作するようになった (そういえば 2000 で実装されてちょうど 3 回目のリリースだったっけ)
- 高速に復帰するようになった (XP でも何かしらのツールによって実現できるらしい)
- 付属のインク ボールが地味に面白い (確かに面白い・・・)
- Me のように一部で愛着湧きそう (それは長所なのか???)
メモリ回りは勘違い多いよなぁ・・・。空き容量なんて無駄な領域なのに。