Google:大使激怒 日本大使の前で、ヒロシマ原爆をネタに下品に笑う韓国人

http://www.google.com/search?num=50&hl=ja&q=%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E6%BF%80%E6%80%92+%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E3%81%AE%E5%89%8D%E3%81%A7%E3%80%81%E3%83%92%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%83%9E%E5%8E%9F%E7%88%86%E3%82%92%E3%83%8D%E3%82%BF%E3%81%AB%E4%B8%8B%E5%93%81%E3%81%AB%E7%AC%91%E3%81%86%E9%9F%93%E5%9B%BD%E4%BA%BA&lr=lang_ja

韓国イメージ コミュニケーション研究院による、「世界の酒文化と韓国の爆弾酒」という講演での一幕。このイベントで、シム・ジェヒョク (インターコンチネンタルホテル) が次のように発言。

「ビールジョッキにビールを入れてウィスキーグラスをぼちゃんと落とせば原子爆弾酒。泡の飛ぶ模様がまるで広島に原子爆弾を投下した時のきのこ雲みたいだと言って付けられた名前で…。」
引用: http://d.hatena.ne.jp/boutarou/20060423/1145766992#seemore

この催しは 4/18 にソウル KOEY インターコンチネンタルホテル・ジュピターホールにおいて催された。会場には日本大使も招待されており、ビデオにはその険しい表情も記録されている。


韓国イメージ コミュニケーション研究院へ。韓国、よくわかりました。
日本のマスコミ各位。何も報道しないつもりですかね。日本大使がわざわざ日本を代表して伺っているというのに。そして、日本人をこのように侮辱しているというのに。

オープンソースが根底に持つドライバの問題

http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20101831,00.htm

オープンソース ソフトウェア上のドライバはオープンソースであるべき、という話があるそうです。その価値が自分にはよくわかりませんが (発想自体ナンセンスだと考えている)、この問題は Linux の普及に大きな壁となっているんでしょう。

ほぼ時期を同じくして、こちらには Linux を持ち上げる記事も。

http://japan.cnet.com/column/pers/story/0,2000055923,20102439,00.htm

CNET には相変わらず過激な内容の記事が多くて楽しいです・・・というアレなコメントは置いといて。この二つの記事、どちらもグラフィックに関する点を争点のひとつとして挙げています。すなわち最先端のハードウェア = グラフィック機能、という考え方があるんだと思います。ハードウェアの動作にはドライバが必須なわけですが、片や Linux ではその問題を克服したという記事 (それ以上に「簡単である」という点を強調しているように感じますが)、片やどうにもなっていない、という・・・。

やまにょんとしては、本当に Linux が普及するには、Linux がプリインストールされたクライアント PC の販売と、それに同梱されたプロプライエタリなドライバを許容すること、ベンダにドライバを作ってもらうこと、この三つが必要じゃないか? そんな風に感じます。

妥協の産物? Geek 以外はそんなところ気にしませんよ。便利なら OK でしょ?
でも、もしこれが実現できれば、Microsoft なんて存在価値すらなくなるでしょう・・・。